ハロウィンでプペルダンスを子どもと一緒に踊っちゃおう!踊りの覚え方や帽子のアイデアも紹介!

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お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣さんが手がけた作品「えんとつ町のプペル」から作られたプペルダンスが誕生しました。ハロウィンに向けて、子ども達と一緒に踊って楽しみませんか?プペルダンスの覚え方や、プペルの帽子のアイデアや、シルクハットが買えるところも紹介します。

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えんとつ町のプペルとは

お笑いコンビ キングコングの西野亮廣さんが脚本と監督をつとめ、完全分業制で制作した絵本です。2016年の発売以降、累計発行部数48万部というロングラン大ヒットを記録しています。

あらすじ~
黒い煙に覆われたえんとつ町に住む住人は、空や星を見たことがありません。親を亡くした少年ルビッチのもとにハロウィンの夜に現れたゴミ人間プペルのもとに起こる奇跡の物語です。
「信じぬくんだ。たとえひとりになっても」このメッセージにたくさんの感動が集まりました。

繊細で美しい絵とおはなしに魅了された方がたくさんいらっしゃると思います。

小さな子どもも絵やおはなしに引き込まれてしまう絵本ね。

まだ、読んだことがない方は、無料で公開してくれているので、こちらで読んでみてください。

えんとつ町のプペル

 

「プペル」の名前の由来は、フランスの町中にゴミ箱の設置を義務付けたセーヌ県知事「ウジューヌ・プベル」です。

プペルダンスとは?

「えんとつ町のプペル」の絵本から、西野亮廣さんが作詞・作曲、ロザリーナさんが歌唱する楽曲で、絵本から始まったこの一大プロジェクトを象徴する楽曲「えんとつ町のプペル」にあわせたダンスが作られました。そして、子供たちが仮装して踊るプペルダンスミュージックビデオが9月29日に解禁されました!

「えんとつ町のプペル」ダンスミュージックビデオ

「えんとつ町のプペル」ダンスバージョン

絵本の世界観そのままで、踊りも可愛い。

リズムが良いので、歌を口ずさんでしまうわ。

誰が振り付けしているの?

振付は、大阪府立登美丘高校ダンス部コーチとして、 日本高校ダンス部選手権二連覇に導かれた、日本を代表する振付師akaneさんが監修しています。子供から大人まで世代を超えて一緒に踊れるプペルダンスを制作したそうです。

確かに、子どもが踊っても可愛いし、大人も楽しく踊れるダンスね。

ダンスを覚えるための動画を紹介!

こちらは、反転動画になっているので、反転アプリを入れたりする手間なく見ることができます。

 

上のリンクの下には、ダンス動画を撮って、SNSやサイトで公開してつながろう!というイベント参加の案内があります。
送られた動画は、編集して繋げられるそうですよ。
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プペルの帽子をアレンジしたアイデアを紹介!

ルビッチの帽子はシルクハットだから見つけやすいけど、プペルの帽子は傘だから、どんな帽子がよいかなぁ。

傘を頭につけるのは、少し重いし危ない気がするので、こんな帽子はいかがですか?

 

娘が学校で作ってきた帽子なんだけど、見た瞬間、プペルだ!って思ったわ。

紙袋の口の部分をくるくると巻いて、紙袋の底から5センチくらいをぎゅっと絞って、ひもで結ぶだけです。簡単で、かわいい帽子なんです。100均で同じような紙袋でもできますし、持ち手がついているものしかなければ、持ち手を切り取って作ればできますよね。

家にある紙袋でも作れるかも!

ルビッチのシルクハットが買える通販を紹介!

ルビッチのシルクハットは、パーティーだけでしたら子どもの場合、100均で黒いフェルトを買ってきて、頭の大きさをはかって、つばの部分、高さの部分、てっぺんのふたする部分のパーツを作って張り合わせる方法や、方眼紙で筒をつくり、それに黒い画用紙を貼り合わせる等で手作りしたほうが安く上がるかもしれません。買ったほうが早い!という方にも、シルクハットが買える通販を紹介します。大人用もあわせて。

送料がかかるところがあるので、それも併せて確認してください。到着までに時間のかかるものがあります。また、あまり安すぎる商品ですと、作ったほうが良かった、というレビューがありましたので、ご参考に。

子ども用

 

大人用


こちらは赤いシルクハットです。

ハロウィンに向けて、在庫も少なくなってきます。また、到着に時間のかかるところもありますので、ご注意くださいね。

 

まとめ

以上、ハロウィンにむけて「えんとつ町のプペル」のプペルダンスを子どもと一緒に踊っちゃおう!踊りを覚えるときの動画や、プペルの帽子のアイデア、シルクハットが買える通販の紹介でした。

この絵本を原作としたアニメーション映画『映画 えんとつ町のプペル』が、12月に公開となります。ハロウィンの後も、まだまだ盛り上がりますね。

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コメント

  1. […] こちらの記事を参考にしてみてください。 […]